【電気自動車】カーフロアマットおすすめ7選 
車内の床を傷や汚れから守ってくれるのが「カーフロアマット」です。しかし、メーカー純正から市販ものまで豊富にあるため、一体どれを選んだらいいか迷ってしまいます。車種によっても変わってくるでしょう。そこで今回は、日産アリアにおすすめのカーフロアマットをまとめてみました。購入を検討している方は必見です。
1.日産･ARIYA（アリア）年式2022年1月～･右ハンドル･ハイエンド高級カーフロアマット･H700生地【はるみ商店・フラッグシップモデル】
日産・ARIYA（アリア）に対応した、2022年1月モデルです。はるみ商店のフルカバーラゲッジマットになり、右ハンドル仕様と最高級生地H700を使用しています。ラゲッジ部分はマットと一体しているので寝心地がよく、最高級といわれているだけに品質の高さは間違いありません。
また、厚みがあることで、ロードノイズを軽減する効果も期待できます。そのため、荒れた路面でも走行中の騒音を気にせず快適なドライブが楽しめるでしょう。
固定用の面のファスナーは縫い跡が出ないようにデザインされているので、見栄えも悪くありません。カーフロアマットは基本的にずれにくい商品ですが、はるみ商店のフロアマットはしっかり固定するために両面に面ファスナーが附属されているのでより安心です。
はるみ商店のフロアマットは、日本の匠の技によって作られた高品質なものばかり。国内老舗ディーラーオプション製造工場から直送で届けてくれるので、安全性の高さも魅力のひとつです。
日産 新型 アリア FE系 フロアマット ラゲッジマット （プレミアム） ゴム 防水 日本製 空気触媒加工
日産 新型アリアFE系の2022年1月以降のモデルです。運転席のフットレストやアクセルペダル下の剥き出しをカバーすることで、傷や汚れからしっかり保護してくれます。マットがずれないように車体床面の留め具に対応しており、マットをしっかり装着できるのです。
もちろん、耐久性も抜群です。摩耗が気になる部分にはヒールパットを装着しているため、かかとによる劣化を軽減してくれます。そのため、長時間運転する方でもきれいな状態を維持できるでしょう。
助手席は、フロア面を意識したオリジナル形状になっており、奥までしっかりカバーします。運転席同様、純正留め具に対応しているので、ずれる心配もありません。
後部座席は、左右で少し設計が異なります。どちらも形状にあわせてピタリとフィットする設計になっており、左側はセンタの形状に、右側は車体の形状にあわせて作られているのです。そのため、隙間ができることなくきれいにマットを敷くことができます。
また、ラゲッジ部分は一体型になっているため、トランクボードの開閉がしやすく、取り外しも自由自在です。荷物を積むのも車中泊をするのも簡単なので、わずらわしさもありません。
日産 アリア FE0【ZERO2000シリーズ 】【フロアマット】
日産アリア FE0 ZERO2000シリーズは、メーカー純正とディーラー純正が存在します。地元のディーラーでは、個々の要望に応じてマット工場に依頼して作られることが多いため、ディーラー純正のマットがより一般的です。これらのマットは、形状、ピース数、仕様などがメーカー純正と異なる場合がありますが、精密な機械加工によって作られているため、フィット感は非常に高くなっています。
生地のバリエーションは16シリーズと豊富です。熟練した職人が一つひとつていねいに手切りブレス裁断を行っているので、高級感・耐久性・発色性・耐摩擦性などに優れ、長期間使用しても劣化する心配がありません。
ヒールパッドとロック糸には、素材や形状にあわせて使いわけられているのも特徴です。さらに、裏ゴムにはZEROオリジナルの材料調合で温度変化にも強く、理想的な硬度を実現しています。とくに夏や冬のように暑く寒い時期は硬度が変わる恐れがありますが、ZEROが開発した裏ゴムは、柔らかくなりすぎたり硬くなりすぎたりすることがなく安心です。
日産アリアはどんな車？
優れた航続可能を誇るクロスオーバーEV
日産アリアは、新たなジャンルである「クロスオーバーEV」として注目を集める電気自動車です。Cセグメントに分類されるミドルクラスのボディサイズを持ち、スタイリッシュで近未来的な外観デザインが特徴です。
また、アリアの運転性能は非常に優れており、静粛でありながら、アクセルを踏むと滑らかに加速するため、運転しているときにストレスを感じにくくなっているのです。運転性能のほかにも、室内空間は上質で高級感を感じられるようにこだわられており、スタイリッシュな印象も魅力的です。
また、家庭の普通充電器を使用して充電できるため利便性が高く、スマートフォンを充電するようにプラグを差し込むだけで充電できます。航続可能距離はWTLCモードで最大610kmと長く、長距離ドライブでも安心して利用できるでしょう。
さらに、アリアはドライバーと乗客の快適性を追求した設計がされています。安全装備も充実しており、先進的な運転支援システムが搭載されていることもおすすめのポイントです。
日産アリアは、その革新的なデザインと高い実用性で、電気自動車市場に新風を吹き込んでいます。電動化の未来を感じさせる一台として、多くの人々にとって理想的な選択肢となるでしょう。
まとめ
日産アリアにおすすめのカーフロアマットを紹介しました。カーフロアマットを敷くことで、車内の床が汚れる心配がなく、長時間の運転でも足への負担を軽減してくれます。
一般的にメーカー純正とディーラー純正にわけられますが、安価なものを含めると実に多くのフロアマットが存在します。しかし、長持ちさせたいのであれば、やはりメーカー純正もしくはディーラー純正のほうが安心でしょう。
フロアマットの購入を検討している方は、ぜひ今回紹介した商品を参考にしてみてください。
【電気自動車】カーフロアマットおすすめ7選
