BYD・SEAL のおすすめカーフロアマット3選

公開日:2024/09/30
BYD-SEAL3選

車の床を清潔に保つために欠かせないのが「カーフロアマット」です。カーフロアマットには、純正品のほかに汎用品・社外品がありますが、それぞれ素材・サイズなどが異なるため、どれを選んだらよいか迷ってしまいます。

そこで今回は、BYD・SEALのおすすめフロアマットをまとめてみました。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

車の床を清潔に保つために欠かせないのが「カーフロアマット」です。カーフロアマットには、純正品のほかに汎用品・社外品がありますが、それぞれ素材・サイズなどが異なるため、どれを選んだらよいか迷ってしまいます。

そこで今回は、BYD・SEALのおすすめフロアマットをまとめてみました。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

BYD・SEAL 年式2024年6月~・右ハンドル・高機能三層構造高級カーフロアマット・A500生地

BYD・SEAL 年式2024年6月~・右ハンドル・高機能三層構造高級カーフロアマット・A500生地のメイン画像
引用元:https://www.shop-harumishouten.com/view/item/000000000092?category_page_id=all_items

BYD・SEAL 年式2024年6月~・右ハンドル・高機能三層構造高級カーフロアマット・A500生地の基本情報

会社名はるみ商店
住所愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号 第2森ビル401

純正品ではないものの、同等の品質とカバー率を実現してくれるのがA500生地です。しっかりフィットするので踏み心地が安定しており、消臭抗菌加工を標準装備しているので汚れにくい&メンテナンスしやすいといった魅力があります。

高級感を感じさせる黒ドットor黒縦縞の柄もポイントです。

A500生地で高機能

A500の特徴は、充分な厚みと高級感、遮音性です。マットの厚みは約17mmあり、横から見ても頑丈でしっかりしているのがわかりま。また、三層構造を採用しているので、遮音性が高く、高域成分のノイズを抑え振動が響く心配がありません。

「車用のフロアマットに遮音性?」と疑問に感じる方もいると思いますが、グレードの高い車種ほどフロアマットの遮音性が高く、フロアからの騒音が車内に侵入しないように加工されています。

フロアからの騒音というのは、ロードノイズやエンジン音などです。もちろん完璧に遮音することはできませんが、フロアマットの有無で快適なドライブに大きく影響するのは事実でしょう

A500は、純正と比較して毛足が長く、上質です。そのうえSBSゴムバッキングによる三層構造になっているので、充分な遮音性が期待できます。さらに消臭抗菌加工も標準装備されており、車内にこもる嫌な臭いもシャットアウトしてくれるでしょう。

好みの仕様にカスタマイズできる

そもそも、BYD・SEALの純正フロアマットは、3D防水や高級感のあるダイアゴナル柄が特徴的です。足触りがよく疲れにくいので、長時間でも安心してドライブでき、無地が好きな方のためにスポーティな「ブラック」も用意しています。

A500は純正ではないものの、品質・価格は純正以上です。また、好みの仕様にカスタマイズできるので、より自分に合ったフロアマットにすることができます

豊富な色柄・外縁

生地・色柄は2種類から選べ、外縁の色は5種類から選べるようになっています。

純正もダイアゴナル柄と無地の2種類から選択できますが、A500は黒縦縞+黒ドットです。黒縦縞にはフェルト・SBSゴムバッキングが使用されており、三層構造で高い吸遮音性が期待できます

一方で黒ドットはほぼ無地に見えるデザインなので、シンプルが好きな方に好まれます。どちらの柄にもSBSゴムバッキングが採用されており、フェルトと重ねることで遮音性だけでなく耐久性も高まるでしょう。

外縁の色は、ブラック・グレー・ベージュ・レッド・ブルーの5種類です。生地が黒なので、どの色とも相性がよく、レッドやブルーはワンポイントとしても取り入れることもできます。

また、フロアマットに外縁があることでマットのほつれを防いだり、マット下へ雨水や汚れの侵入を防いだりすることもできるでしょう

BYD・SEAL 年式2024年6月~・右ハンドル・ハイエンド高級カーフロアマット・H700生地【はるみ商店・フラッグシップモデル】

BYD・SEAL 年式2024年6月~・右ハンドル・ハイエンド高級カーフロアマット・H700生地【はるみ商店・フラッグシップモデル】のメイン画像
引用元:https://www.shop-harumishouten.com/view/item/000000000093?category_page_id=all_items

BYD・SEAL 年式2024年6月~・右ハンドル・ハイエンド高級カーフロアマット・H700生地【はるみ商店・フラッグシップモデル】の基本情報

会社名はるみ商店
住所愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号 第2森ビル401

H700生地は、EM系・2024年6月~2WD/4WD右ハンドル5人乗り専用です。「はるみ商店」のフラッグシップモデルにもなっており、純正とは別次元の上質さは、ここでしか体験することができません。

最大級の毛足の長さで、ふかふかでありながら安定感も抜群です。

フラッグシップモデル

数あるBYD・SEALフロアマットのなかでも、フラッグシップモデルとして人気のある生地です。毛足の長さや踏み心地はもちろんのこと、吸音性やラグジュアリー感も期待でき、今までにない高級感が味わえます。

一方で、上質さを追求するあまり、ヒールパッドが選択できないのはデメリットです。ヒールパッドとは、ペダルを踏む際にかかと部分を補強するために使用するパッドのことで、負担を軽減する効果があります。

もちろん、パッドがなくても大きな問題にはなりませんが(※通常はヒールパッドの有無を選択できるため)、高級フロアマットを使用する際はあったほうが安心です。H700はヒールパッドが選択できないので、ペダルを踏むときは充分注意してください

毛足は最高レベルの長さ

はるみ商店で作られているBYD・SEALのフロアマットは、ほかの生地も毛足が長いものが多いですが、H700にいたってはより長く作られているため、踏んだときの心地よさが上質です。

厚みはなんと約20mm、密度も高いので、毛足が長いことで倒れてしまう心配がありません。さらに、糸量・糸使い・染色方法にもとことんこだわっており、吸音材も最大量を使用しています。

そのため、ロードノイズやエンジン音などをしっかり吸音し、静かで快適なカーライフが期待できるでしょう。もちろん、消臭抗菌加工も標準装備です。

3つのカラーと5つの外縁

H700は、黒のほかにベージュ・グレーのカラーも選択できます。すべて無地なので、柄が苦手な方でも選びやすく、裏地に使用したフェルトは厚みがあり吸音・安定が抜群です。

外縁もブラック・グレー・ベージュ・レッド・ブルーの5種類から選べ、フットレスト部分のカバーなど、純正にはない満足感が得られるでしょう

Compatible With BYD For Seal EV 2023 2024 車用フロアマット 防水 滑り止め フットパッド 完全囲み 右ハンドル車に対応

Compatible With BYD For Seal EV 2023 2024 車用フロアマット 防水 滑り止め フットパッド 完全囲み 右ハンドル車に対応のメイン画像
引用元:https://www.amazon.co.jp/%E8%BB%8A%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2-Compatible-%E8%BB%8A%E7%94%A8%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89-%E5%8F%B3%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E8%BB%8A%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%BF%9C/dp/B0D7VD21YJ

「純正は高くて買えない」という方は、EV系2003年/2004年モデルのフロアマットがおすすめです。位置合わせと取り付けが簡単なので、誰でもすぐに設置でき、マットが滑る心配もありません。

防水加工で、雨水や汚れに強いのもうれしいです。

死角なくフィット

純正以外のフロアマットを選ぶときに重視したいのがフィット感です。EV系2003年/2004年モデルは、車種に合うようにカスタマイズされているので、フィット感が高く、位置がずれる心配がありません。また、簡単な取り付けで初心者でも設置しやすいのがメリットです。

汎用品/社外品のよいところは、なんといってもフィットしやすいところにあります。どんな車種にも合うように作られているので、カスタマイズ性が高く、合わない心配がありません。

そのうえ、価格も安いため「純正は高くて買えない」という方でも安心して購入できるでしょう。ただし、汎用品と社外品はそれぞれ特徴が異なるので注意してください。

防水加工で清潔

純正でも3D防水フロアマットを採用していますが、こちらのタイプも防水加工になっているので、雨・雪・汚れをしっかりキャッチしてくれます。防水なので丸洗いもできるのもうれしいポイントです。

フロアマットを選ぶうえで、メンテナンスのしやすさは欠かせません。汚れが落ちやすいとわざわざ掃除機をかける手間も省けますし、サッと洗い流せばいつまでも清潔な状態が維持できるでしょう。

非純正でも安心

なかには純正以上の仕様・デザインも販売されているため、とくに純正にこだわらない方は、非純正のものでも問題ありません。EV系2003年/2004年モデルも純正ではありませんが、死角なく設置できるフィット感と丸洗いできる防水加工は、大きなメリットです

Amazonでの販売ですが、アフターサービスも付いているので、万が一問題が発生した場合でも安心してお任せできるでしょう。

               

BYD・SEALのおすすめカーフロアマットを紹介しました。純正には、3D防水や高級感のあるダイアゴナル柄などを採用しており、心地よい足触りがメリットです。しかし、価格が高いため、なかなか購入するのに躊躇します。

今回おすすめしたカーフロアマットは、汎用品・社外品でありながらも純正以上の使用感・デザインを有しているので、足触りはもちろんのこと、使用感・フィット感・機能性が抜群です。

なかでも「はるみ商店」は、好みの仕様にカスタマイズできる完全受注生産になっているので、より高い性能が期待できます。

今回の記事を参考に、ぜひマイカーに最適なフロアマットを選んでみてください。

迷ったらここ

【電気自動車】おすすめのカーフロアマット比較表

画像車種・商品名特徴スペック
日産・ARIYA(アリア)年式2022年1月~・右ハンドル・ハイエンド高級カーフロアマット・H700生地【はるみ商店・フラッグシップモデル】最高級生地を使用金額:6万800円(税込)
材質:ポリプロピレン、ポリエステル
マットの厚み:約20mm
マット点数:フロント1パーツ、リア1パーツ
車種名:日産 SAKURA(サクラ) B6系
商品名:日産 サクラ B6 フロアマット ラゲッジマット C2000シリーズ 【 アルティジャーノ 】 日本製 受注生産 カー用品 内装パーツ 裏生地 防水 トランクマット 車 カスタム 無地 カーペット NISSAN SAKURA
高いグリップ力とフィッティング性金額:3万1,350円(税込)
材質:純正品同等の難燃基準をクリアーしツイストした糸素材を使用して耐摩耗性を追求した国産生地、防水・ 防振・遮音・ズレ防止に優れた素材
マットの厚み:記載なし
マット点数:フロアマット5枚、ラゲッジマット2枚
車種名:日産 ARIYA(アリア) FE系
商品名:日産 新型 アリア FE系 フロアマット ラゲッジマット (プレミアム) ゴム 防水 日本製 空気触媒加工
細かく調整された形状金額:2万7,980円(税別)
材質:ポリプロピレン
マットの厚み:15~17mm
マット点数:フロアマット(1列目+2列目)、ラゲッジ(トランク)マット 1セット
車種名:日産 SAKURA(サクラ) B6系
商品名:日産 サクラ SAKURA B6系 フロアマット+トランクマット ラゲッジマット ◆カーボンファイバー調 リアルラバー HOTFIELD
グリップ力や防水性などが高い金額:1万4,025円(税込)
材質:ラバー
マットの厚み:記載なし
マット点数:フロアマット4点+トランク(ラゲッジ)マット2点
車種名:日産 ARIYA(アリア) FE系
商品名:日産 アリア FE0【ZERO2000シリーズ 】【フロアマット】
さまざまなバリエーションがある金額:2万7,720円 (税込)
材質:ポリプロピレン
マットの厚み:12mm
マット点数:記載なし
車種名:日産 SAKURA(サクラ) B6系
商品名:日産 新型 サクラ B6AW SAKURA フロアマット カーマット エクセレントシリーズ
日本製の生地かつ国内製造金額:1万9,800円(税込)
材質:記載なし
マットの厚み:16~18mm
マット点数:フロントマット、後席マット
車種名:日産 SAKURA(サクラ) B6系
商品名:日産 サクラ フロアマット B6AW 対応(プレミアム)
とても厚みがある金額:1万8,480円(税込)
材質:記載なし
マットの厚み:約20mm
マット点数:記載なし

おすすめ関連記事

【PR】上質なカーフロアマットを使用して快適な電気自動車ライフを送ろう